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キャトルデザイン コラム 2010/09/03(Fri)
   


「伝統の技が神業と言われるワケがわかった...... ような?


最近、たてつづけに以下のような新発見がつづいていますよね。
(2つとも新聞社のニュースなので、あまりアテにはなり
ませんが、、、、)

青虫に食われたキャベツは、
その天敵のガを引き寄せるニオイを出す

http://sankei.jp.msn.com/science/science/100818/scn1008181401000-n1.htm

タバコの葉は、
害虫のだ液を引き金にして天敵を呼ぶニオイを出す

http://mainichi.jp/select/science/news/20100831ddm012040031000c.html

もしこのニュースが本当だとすると、、そこで、素朴な疑問が沸いて来ます、
誰がそんな戦略と戦術を考えているのでしょうか?

この疑問に対して、
一部、変異と淘汰で説明する人たちがいますが、
それでは何億年もかかってしますから、(実際そんな例もあるでしょうけれど)
擬態などすべての例を説明することはできません。

そこで変異と淘汰でないとしたら、、、なんですけど

もし天敵を呼ぶ判断が キャベツ自身によるものでないとすれば、
誰(何)かが企画/開発/設計していることになりますよね。

そして、もしそうならば
私たちが、日常おこなっている
 設計やデザインという行為は
 誰か(自然? それとも神?)が 永年かけてやったことを真似て、
 かい摘んで
インスタントに行っている こと
になりませんかねぇ。。。そうだとしたら、なんだか寂しいなあ〜。

  いやね。人間は自然の一部ですから、
  まぁそんなものなのでしょうけれど、
   じっくりやらずにインスタントでというところが、、
  なんだかとても グサっと来ます(笑)

  まぁ、人の一生なんて短いものですから、
  ハショらないと間に合わないんですけどねぇ〜。

  と言う事は、逆に考えると
  たからこそ、何世代にもわたって培われてきた技術や伝統は
  神の領域に近くなっているんですよね。
(そう考えると納得です)




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